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利用者を意識した開発

Interview

酒尾 快都

システム開発部

酒尾 快都

出身地

石川県

学部・学科

工学部 情報工学科 4

趣味

カラオケ、プログラミング

CirKitに入ろうと思った理由

私は高専からの編入学で大学に来ました。そのため、最初から3年生でほとんどの大学生の半分である2年間で知識と経験を身につける必要があり、編入学以前からそれが可能な場所を探し続けていました。このことを先輩に相談していたときに、紹介してもらったプロジェクトの1つがCirKitでした。 学生ベンチャーであり、実際に人に利用されているWebサービスをチームで開発していると聞いて、短い大学生活で大きく成長するにはここしかないと感じたため入社することを決めました。

成長したこと

業務を通してWebに関する知識が身につきました。以前の自分と比較して”プログラミングの知識がある・コードは読める”から”自分で考え、調べてモノを作る”ことができるようになりました。チーム開発を行う上でコミュニケーションをとりながら開発を行う経験を得ることができました。

苦労したこと

自分達が開発しているサービスを自分達の知らない大勢の人達が使うため、自分達だけで完結せず利用者がいることを意識した開発を行うといったことが、最初はすごくイメージしづらかったです。

CirKitに向いている人

CirKitでやりたいことや目標を持って主体的に行動できる方におすすめです。また、大学生の間にお金になるサービスやコンテンツに携わる機会を得ることが出来るため、大きく成長したいと考えている方にもおすすめできます。

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