CirKitのロゴ

「やりたい」を社会実装できる場

Interview

大石 幸長

カフェロゴス

大石 幸長

出身地

静岡県

学部・学科

情報フロンティア学部 メディア情報学科 3

趣味

コーヒー・お家サーバー(インフラ機器収集)・旅行

CirKitに入ろうと思った理由

入学直後のプロジェクト説明会で、「株式会社なプロジェクト」のキャッチフレーズに惹かれたことがきっかけです。 当時、私はデザイナーを志望していて、CirKitでは業務で「Adobe CC」という有料のクリエイティブソフトを使用していました。CirKitに入社することで、Adobe CCを使用したデザインの経験や、企業で働くことについての解像度を深めれると感じ、入社を決めました。

成長したこと

最も成長したことは、チームで問題解決に取り組む手法を身につけたことです。 チームメンバーそれぞれが違う方向を向いている場合、より良い問題解決ができないことがあります。その事態を避けるために、それぞれのメンバーの意見を汲み取り、お互いの理解を共通化した上で、問題解決に取り組む手法とその重要性を学びました。 また、今までの私は、手法や興味ありきの問題解決をしてしまいがちでしたが、CirKitでは「なぜのその手法を使うのか」「目的は何なのか」を明確にすることが求められました。そのため、物事の本質に対して真摯に向き合い、考える習慣を身につけることができました。

苦労したこと

苦労したことは、自分のポジションを見つけることです。 私は、デザイナーを志望していながら、プログラミングやマネジメント、ネットワークインフラについても強い興味がありました。 そのため、デザイナーの傍ら新規プロジェクトのマネジメント職やWebフロントエンドなど、幅広い職種に挑戦させていただきました。 その結果として、複数の新規プロジェクトの立ち上げを経験することができ、プロジェクトを0から1にする手法や経験を得ることができました。 20243月現在では、カフェ事業のプロジェクトマネージャーをしており、先代が築き上げたブランドを後の世代に繋げる活動をしています。

CirKitに向いている人

CirKitで新しいことにチャレンジしたい人や、興味や課題に対して自分で考え、行動を起こせる人におすすめです。 CirKitでは、技術的側面だけでなく、チームで活動することの楽しさ・大変さについても学ぶことができます。大学時代に、一人では作り上げられないものを仲間と共に作り上げる経験をしたい人にもおすすめです。

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