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やりたいことができる環境

Interview

木下 真菜

エンジニア

木下 真菜

出身地

石川県

学部・学科

工学部 情報工学科 4

趣味

アニメ・漫画鑑賞、サッカー

CirKitに入ろうと思った理由

私は大学2年の11月にCirKitに入りました。それまでは個人開発でWebアプリやモバイルアプリの開発したり、ハッカソンで短期間のチーム開発を経験していました。その中で、リリースされているサービスをより良くする経験や長期的なチーム開発の経験をしたいと思い、CirKitに参加しました。

成長したこと

最も成長したことは、チームで動く上での視座を高めることができたことです。CirKitは、学生がメインで運営している企業兼プロジェクトなので、組織の仕組みやルール、サービスの改善点など自分たちで話し合い、決めていく必要があります。なので、どうしたら後輩が成長できるか・みんなが開発しやすいか・やりがいを感じられるか・ユーザが喜んでくれるかなど、自分以外の周りの人・チーム・サービス・ユーザなども考えるようになり、チームで動く上での視座を高めることができたと思います。

苦労したこと

苦労したことは、いろいろなことに首をつっこみすぎて、自分のキャパを超えたことです。私はやってみたいことや関わってみたいことが多くて、いろんなチームや活動に参加した結果、自分のリソースを超えたタスク量になってしまい、チームメンバーに迷惑をかけたこともありました。

CirKitに向いている人

何かやってみたい・行動したいというやる気を持った人がおすすめです。CirKitは、各々がやりたいことができる環境ですが、自分で行動しないと何も得られない、良くも悪くも自主性が非常に重要な環境です。なので、やる気を持って自分から行動に移せる人が向いていますし、そうなりたいと思う人にとってもおすすめです。

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